[スタッフつぶやき] は、環境省 中部環境パートナーシップオフィス(EPO中部)の公式ウェブサイトに統合されました。
今後、公式ウェブサイト(http://www.epo-chubu.jp/about/arekore)で情報をご覧ください。
ここをクリックすると公式サイトに移動します。

中部環境パートナーシップオフィススタッフの日常業務や私生活を通してあれコレ感じたことをお伝えします。

2015年10月2日金曜日

2015年10月スタッフつぶやき

真っ赤な彼岸花が庭に咲き・・・。
ふと庭を見渡すと赤トンボが飛んでいた。
10匹の猫たちも冬毛になり・・・。
小さき秋、小さい秋、小さい秋みーつけた♪
秋色に染まった小さな空間でのんびり口ずさむ。
童謡のやわらかさに
心くすぐられる休日のひととき。
(しんかい ようこ)


チェコの作家カレル・チャペックさんのエッセー、童話を読んでいます。
10年程前、チェコの友人に薦められて依頼、頼りになる存在です。
物事を見つめる目や視点が素晴らしく、
自分の芯にある部分に話かけてくれているように感じます。
リフレッシュしたいときにはチャペックさん。
(たかはし みほ)


吹く風が冷たくなってきたこの頃。
先日は、中秋の名月がとても綺麗に見えました。
秋の到来をしみじみと感じています。
(せがわ よしひと)


御在所岳からおりてくる朝晩の風が、冷たくなりました。
窓を開けて寝ると風邪をひいでしまいそう。

先日、家の玄関先に黒い物体がゴソゴソ・・・
「まさか、ゴキブリ?!」と思ったら、コクワガタ!

まだまだ、元気でいてほしいなぁ~と見ていたら、息子が
「踏まれるといけない」とコクワガタを木の枝にそっとのせていました。
秋の物悲しさから、一気にほっこりした気持ちに!!
来春家を出る息子の忘れられない思い出になりそうです。
(やまぐち なお)


9月の連休に岐阜県の板取川の上流へキャンプに行ってきました。

夏のキャンプと違って日暮れと共に冷え込んできて暖が欲しい、
また煮炊き焼き用としても焚き火が活躍。
朝から焚き火をしているグループも多く、あちこちのテントのそばから
煙が上ったりパチパチという音が。

なんだか、縄文や弥生時代もワラや木でできた竪穴式住居のそばで、
朝一火がおこされてこんな感じだったのかも!
と思われ原始の血が騒ぎウキウキしました。
(ばば きょうこ)


シルバーウィークは、京都へ。
いつも依存しているスマホにあえて頼らず、勘と「旅の恥はかき捨て」
精神でひたすらに歩きまわった結果、
おいしい京野菜の天丼とほうじ茶とごま豆腐に出会えました。
(みずの ようすけ)


0 件のコメント:

コメントを投稿